この研修は、日本相談支援専門員協会(NSK)代表理事 冨岡 貴生氏にご登壇いただき、能登半島沖地震で行った全国の相談支援専門員が協力し行った障害のある人への訪問活動から災害時に相談支援専門員に求められる役割、職能団体を組織する意義とブロックごとのネットワークの重要性についてご講演いただきました。講演を通して改めて雑賀時の相談支援の役割と職能団体としてのしがそうの今後担うべき役割を再確認できました。
また、研修会終了後は冨岡さんを囲んで懇親会を開催。8人参加して、琵琶湖八珍を食べながら懇親を深めました。
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